Ｉ崎「(酔った酔った言いながらビニール袋を手にとり)・・・ビニールってエロいな・・・」

Ｉ崎「爽やかな話はない？」 スカート「うちの両親がメイド喫茶に行きたいって言いはじめたんだけど・・・」

スカート「無双ゲージが貯まる夢を見た」

枕返しＴ谷とスカートに取り憑かれる。 とんだ妖怪大戦争だ。

Ｔ谷「ごめん。今までのことは無かったことにして」 夜中に急に謝りだした。

一人甲子園、藤代―柳川戦に夢中。夕飯作りに奔走する仲間からの冷ややかな視線が痛い

全体での読書会。ウブメの夏。 読書会が始まってから読み始める。わしはまだミステリにたどり着いてないようだ

Ｔ谷「（酔っ払って千鳥足なのに突っ込みを入れられて）これは演出だよ。人間はみんな自分を偽って演技をしてるんだよ。君は自分を偽ってないのか？」 でも立てない