船上のピアニスト

 前回、「戦場のピアニスト」が「海の上のピアニスト」だったことを書いたけど、昨日、観て気づいた。もう一個の「隣のヒットマン」も良くみたら続編のほうの「隣のヒットマン」だった。
 最初、一作目を通して作りあがったはずの人物関係と物語の流れについてゆけず、追いついたところで余りにもくだらない話に閉口。
 ヒットマンの癖にアクションしないのか?この映画。