バイト先の派遣会社。「○○日、仕事入れます。紹介おねがいします」「では、明日の○○時ごろにまた電話を事務所にください」というやり取りの後、指定された時間に電話。
「あのー…申し訳ありません…今、軽作業で空いてるお仕事が無くて…」
「軽作業じゃなくても大丈夫です。他に空いているお仕事はありませんか?」
「えーっと…飲食店のがひとつありますが…」
「髪型が特殊なんですが、かまいませんか?」
「特殊というとどんな感じですか?」
「ちんげ…ゴホッ…すいません、ちりちりのロン毛です」
「……」
「……」
「…パーマをかけられてるんですね。では確認して見ます」
こんなやり取り。一日働けるつもりで日雇いを希望してるのに什器搬入の夜の2〜3時間しかない仕事しかもらえない悲しみ。

 小学校の同窓会に行ってきた。思いっきり、痴態をさらしてきた。
 顔の右半分を金髪に染めてるツートンカラーの東大生と飲んだので、もうわしの髪の毛チン毛でいいよ。うん。眉毛まで自前で染めるあたりに敗因を感じる。

 わしの中でのドワーフ像はSka-Pのギターボーカルの男なんだが、最近、この歌をやけに鼻歌で歌っている。スペイン語なんで詳しい歌詞が分からない。
 プロモーションを見る限り、スカらしい軽いノリでパンクなことを歌ってるんじゃないかなと思っているのだが、どうなんだろ。
 CDを買おうかと目下検討中。