脳内時効を過ぎたので話すが、わしが部屋にテレビも無いのに斧事件に熱心だったかと言うと、書いてた話の中に出てくる登場人物が事件の犯人と被り、今このタイミングで出すべきかということで必死に別に犯人を置いたり、整合性を整えようとしていたりしていたら煮詰まって何も書けなくなってしまい、半ばにして力尽きると言う経験を経たからであり、何より犯人に対して気分を害したからである。ゲームなんてやってる暇があったら、もっと有意義なことをしろヨ!!(お尻ペンペン)