バイト先でR&Rの斉藤先生の妄想性RPGを読んでいたが、さすがにそろそろ読者としても「サイコロの画期的な代用品を探す」という趣旨に飽きてきたなぁと思っていたところ、ばっちり作者も飽きていたらしく、ヤッパリ!と膝を叩いた。
 ちなみにわしの最近のエクストリーム体験はThornさんのウォーハンマーリプレイに参加していたときに家族に女の子とデートをしているんだと思われていたこと。
「今日は泊まり?」
「帰るよ」
「せっかくなんだからゆっくり楽しみなさいよ」
「?」
 エクストリームというよりもちょっぴり自爆だぜ!