子供の頃、母親につれていってもらったマクドナルドの匂いというのが忘れられない。今マクドナルドに行ってもその匂いを感じることはできず、俺の中ではあの匂いは子供の時から好きだったマクドナルドに連れていってもらえる嬉しさが混じった童心にしか感じられないものであったのだろうと思っていた。
 しかし、先日ついにこの匂いをまた感じることができた。場所はマクドナルドではなく、中央線車内。満員電車の中で密着したトルコ人の脇から。
 そういえば、あの店中東系の客が多かったなあ…

結論:malamoはトルコ人のワキガの臭いを嗅ぎながらご飯を食べることができる